住職について

井上実直

1977年8月10日生まれ
常住山長耀寺住職。
大学在学中から役者活動をし、CM、映画、ドラマ、舞台の出演経験もある。
現在は修法師として活動している。

お坊さんというと、葬儀、法事でしか会わない人という印象が強いでしょうか。
お寺って変に敷居が高いイメージがありますしね。
でも、昔は駆け込み寺って言ったように、本来お寺は誰でも気軽に集まれる場所じゃなきゃいけないんですよ。

長耀寺は六本木交差点から徒歩3分。
気軽に立ち寄って頂けることをモットーにしているお寺です。

仏事、ご祈祷をはじめ、九識霊断法、九星気学による人生相談や方位相談等もやっていますので、いつでも気軽にご相談下さい。

※法務等で留守の場合がありますので、来寺の前にお問い合わせ願います。

略歴

平成13年 5月 日蓮宗第1期信行道場修了
平成15年 2月 日蓮宗大荒行堂初行成満
9月 日蓮宗布教院1回生修了
平成17年 6月 2級霊断師取得
9月 日蓮宗布教院2回生修了
9月 天星会1回生修了
平成18年 9月 天星会2回生修了
平成19年 5月 長耀寺法燈継承式 第39世住職就任
9月 1級霊断師取得
9月 天星会講師取得
平成20年 2月 日蓮宗大荒行堂再行成満

お知らせ

Fragment フラグメント

皆さんの記憶にも新しいNY同時多発テロ。私はブラウン管を通じてあの歴史的悲劇を知りました。
それまでは映画の中でも起こりえなかった事件が、2001年9月11日、実際に起こってしまったんです。
テロの半年後、ただ現場を見たいという一心で、私はグラウンドゼロに足を踏み入れました。
テロ再発を警戒して厳戒態勢の中、半年後のグラウンドゼロは観光地と化していました。
ツアーリストたちはピースをして写真を撮る。私もカメラ片手に歴史的事件の現場で写真を撮る。
自分も含めて、物凄い矛盾を感じました。
帰りの飛行機の中で、3000人近い犠牲者が出たグラウンドゼロを訪れながら、お経の一読も上げなかった自分に気付き、僧侶としての意識の低さとやり場のない後悔の念に駆られました。
帰国一ヵ月後、心境の変化で平成14年度日蓮宗大荒行堂へ初行として入行することを決意し、無事に百日荒行を成満することが出来たなら、もう一度グラウンドゼロへ行って、犠牲者の方たちの供養と平和祈願のご祈祷をしようと、自分の中で誓願を立てました。
私と同時期に、偶然NYを訪れていた知人の映像作家佐々木誠さんに荒行入行を伝えると、佐々木誠さんも同じく9・11に強い思い入れを持っていて、「実直を題材に9・11以後の世界を記録したい」というところから始まったのが「Fragment」という映画です。
物凄く個人的で小さな記録映画ですが、戦争を知らない第三世代の人間が、どう戦争と向き合っていけるかで今後の世界が決まっていくと思います。
是非観て下さい。

公式HP:http://fragment-movie.com/